お金のマインド

コロナショックは投資を始めるチャンスの理由!初心者だから出来る事とは?

昨年2019年までは好調だった株式相場も、コロナショックの影響で暴落。

投資を既に始めている人は、資産残高が一気に目減りしたりして、嘆いているのでは。私もそのうちの一人よ。

 

ただ、こんな意見も聞こえてくるわ。

  • 値下がりしている今こそ投資を始めるべき
  • 今買わないと勿体無い

特に投資をこれから始める方にとっては、チャンスなのかもしれないわね。

これを聞いたあなたが投資初心者であれば、こう疑問に思うはず。

  • 投資を始めるチャンスって本当なのか
  • 本当なら、何にどう投資をしたらいいのか
  • 投資を始めた後、また暴落したら怖い

 

そこで今回は、上記の疑問を払拭すべく、現状と過去を分析し、私なりの意見をまとめてみたわ。※あくまで個人的見解です。

 

コロナショックは、リーマンショック越えって本当?

まず現状を把握してみましょう。

アメリカの株価指数であるS&P500の現時点までの値動きは以下の通りよ。数値は下の表にまとめているわ。
※2020年4月17日現在

S&P500
2020年2月19日 3,386.15
2020年3月20日 2,304.92
2020年4月17日 2,874.56

 

昨年2019年は絶好調の強気相場だったのよね。そして、2020年2月19日に過去最高値をつけ、一気に下落。

4月に入って持ち直しつつあるけれど、まだまだ分からない状況なの。

 

 

日本の相場をみてみると、
※2020年4月17日現在

日経平均株価

 

2020年2月12日 23,861.21
2020年3月19日 16,552.83
2020年4月17日 219,897.26

 

日本もアメリカも同じような動きしているね。でも何で相場が持ち直したの?

 

市場は常に経済の先を読もうとしているからよ。

 

例えば、米モルガン・スタンレーのバイオ技術担当アナリストが作成した今後の見通しによると、5月までに全米の新規感染者数がピークを迎え、職場復帰の第1陣は6月に始まり、第2陣は8月ごろになる。という情報だったり、

 

トランプ政権は4月16日に、米経済再開を指針公表。その影響もあって経済が浮上し始めるとの観測が広がったの。

トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に対し、新型コロナとの「闘いの次の戦線に着手できる」と述べ、「われわれは米経済を再開させる。それを実行しなければならない」と強調。一部の州では再開プロセスを「文字通り明日」開始できる可能性があると述べたが、どの州かは明言しなかった。その後29州は「比較的早期に経済再開の用意ができる状況にある」と付け加えた。
出典:Bloombaerg トランプ政権が米経済再開で指針公表、一部州は1カ月後に実現も

 

 

でもね、こればっかりは誰にも予測不能よね。

だって、コロナ感染の大流行が終わるのは、ワクチンができあがってからで、早くても2021年春まで待たなければならないという見通しもある。

 

そしてコロナショックの世界経済への影響はリーマンショック以上とも言われているわ。

国際通貨基金(IMF)は14日公表した世界経済見通しで、2020年の世界経済の成長率予測をマイナス3.0%へ下げた。(中略)米ゴールドマン・サックスやシティグループの有力エコノミストらも新型コロナの感染拡大に伴う世界の経済損失が5兆ドル規模に及ぶとみる。2兆ドル超との民間試算もあるリーマン危機を上回る
出典:日本経済新聞 世界経済、500兆円超失う IMFマイナス3%成長予測

 

画像出典:日本経済新聞 世界経済、500兆円超失う IMFマイナス3%成長予測

 

 

リーマンショックでの不景気って、どれくらい続いたの?
りょうこ
りょうこ
いい質問ね。過去のデータをみてみましょう。

 

 

弱気相場はどれくらい続く?

ITバブル崩壊やリーマンショックなど、過去の暴落時の弱気相場はどれくらい続いたのか、データで見てみるわね。

弱気相場とは:直近の高値からの下落率が20%以上である

 

画像出典:バンガード 終わりのない弱気相場はない

 

グラフの読み方は、上の赤字が弱気相場の下落率と期間を表しているわ。

先ほど比較対象として出てきた、リーマンショック時の下落率と期間はどのくらいだったかと言うと、、(ついでにITバブル崩壊時も記載するわ)

ITバブル崩壊
  • 下落率51%
  • 期間30ヶ月
リーマンショック
  • 下落率60%
  • 期間16ヶ月

 

弱気相場の期間がどっちも長い!

そうね。コロナショックが起きて約2ヶ月、弱気相場が完全に終わったとは言えない状況だと、私は思うわ。

 

 

こんな状況でも投資意欲を高めるデータをご紹介

こ、この状況じゃあ、投資なんて絶対にしたくない!

あ、でもね安心して欲しいのは、

先ほどのグラフを見ても分かるように、弱気相場は永遠に続かないって言うこと。

 

りょうこ
りょうこ
もう少し安心材料をあげるわね。
未来に不安はないよ
  • 株式は200年前から右肩上がり。
  • 人口が増えているから、経済規模は拡大する
  • 15年以上コツコツ投資し続ければ損はしない

 

1つ1つ解説していくわね。

どんな不景気も乗り越えられる、これだけは常に右肩上がり

株式投資研究の世界的権威、ジェレミー・シーゲル氏の著書『株式投資 第4版』にこんなチャートがあるわ。

 

200年間の資産運用のリターンをグラフにした、とても有名なチャートよ。

1800年を「1」としてそれぞれの資産がどれくらい増えているかを表しているわ。

見ても分かるように、株式の成長は顕著よね。オイルショックがあっても、ITバブル崩壊があっても、リーマンショックがあっても、長期で見ると株式は常に右肩上がりなの。

 

経済規模はなぜ拡大する?

株式の成長に関係するのが、地球規模で見た人口増加。

人間が生活するために必要な様々なもの、例えば、食料や車、家など、色々あるわね。これらを購入することで、企業の売り上げは人口の数だけ増える。

人口が増えれば増えるだけ、経済規模は拡大するの。

 

この内容を解説した動画が素晴らしく分かりやすいので、ぜひ見てみてね。

  • ジェレミー・シーゲル氏のグラフは1:45あたり
  • 人口増加による経済規模拡大については3:25あたり

出典:グローバルファイナンシャルスクール 

 

私的にこの動画分かりやすくて、気に入っていて、このブログでも多用させてもらっているんだけど。実は、この動画を制作した投資の学校に今通っているの。

りょうこ
りょうこ
かなり色々なことを学ばせてもらっているわ。

かなり勉強になるセミナーが、期間限定で無料公開されているから気になる方はコチラから♪

 

ちょっと話がズレてしまったけれど、

人口が増えると経済規模は拡大し、株価は上がると言うこと。

また余談なんだけど、4月15日4時半ごろ、世界人口が77億7777万7777人を超えたらしいわ(Worldometerによる発表)。

わーお!ラッキーセブン、セブン、セブン…!

 

損をしない投資方法がある?

「損をしない投資方法」そんな方法があれば知りたいわよね。

実は、統計上存在するのよ。

バートン・マルキール氏著書『ウォール街のランダム・ウォーカー』に以下のグラフがあるの。

 

画像出典:ウィール街のランダムウォーカー

この表は、リターンの振れ幅(要はリスク)を、投資年数で表したもの。

グラフによると、

  • 1年間投資した場合リターンは「−37%~52.62%」
  • 15年間投資した場合リターンは「4.21%〜19.10%」

投資年数が長いほど振れ幅が少ないのが分かるわね。このグラフ上、15年以上投資をしたら、元本割れは避けられると言うことに。

ただ、このグラフに関しては注意点も。

  • グラフの元データが、アメリカ株であること
  • 為替を考慮していないこと

上記を鑑みると、日本株に当てはまるとは限らないこと。為替などを考慮すると、15年ではなく、20年はみておいたほうがいい事が挙げられるかしら。

 

 

結局、投資のチャンスなの?何をしたらいいの?

と、ここまで現状と過去のデータをみてみたけど、一度振り出しに戻ってみると、

投資初心者の疑問点としては、以下が挙げられたわね。

 

  • 投資を始めるチャンスって本当なのか
  • 本当なら、何にどう投資をしたらいいのか
  • 投資を始めた後、また暴落したら怖い

 

りょうこ
りょうこ
ここまで読み進めたあなたなら、答えは分かったんじゃないかしら?
うん!…全然分からない!

考えはそれぞれだと思うけれど、これまで書いてきたことも踏まえて、私的意見を述べさせてもらうわね。

 

コロナショックは投資を始めるチャンスなのか、どんな投資をしたら良いのか。

結論
  • 15年、20年を見据えた長期投資をするにはチャンス
  • 長期投資なら暴落も怖くない
  • 短期投資はリスクが高い。ただし、株式投資をお試し的に始めるにはチャンス

長期投資を始めるにはチャンスよ!

投資初心者であれば、つみたてNISAやiDeCoなど毎月定額、長期で運用する投資信託ね。

その理由は、長期運用だと今現在の暴落も怖くない。その証明はここまでの話でして来たわね。そしてもう一つの理由はドルコスト平均法が働くから。

毎月定額で投資をすると言うことは、安い時にたくさん買えて、高い時には少なく買うと言うことよね。

と言うことは、暴落時はたくさん買えると言うこと。暴落から一点、相場が元に戻ると得をしているってこと。だって手元には多く買えた分があるから。

 

だから、長期投資を始めるならオススメよ。

つみたてNISAやiDeCoをまだ始めていない人は検討してみて。

 

 

一転、短期投資はリスクが高いわ。なぜなら、コロナショックの弱気相場が終わったとは限らないから、まだまだ相場はジェットコースターになり得る。

相場の上がり下がりに一喜一憂してしまうなら、絶対やらないことね。

ただし、価値のある銘柄も値下がりしているのも事実

企業の価格ではなく、本当の価値を見極めた上で投資をするのはいいわ。

私のオススメは、株の勉強と思ってこの機会に株を買ってみること。もちろん全財産を注ぎ込むことはダメよ。最悪無くなっても良いと思える範囲で挑戦してみてね。

 

でも株って100株単位でしか買えないんでしょ?

いいえ、単元未満株で購入することができるわ。

単元未満株とは、1単元(100株)に満たない端数(はすう)株式のことです。別名、端数株式=“端株(はかぶ)”とも言われます。通常なら100株単位※1でしか売買できませんが、単元未満株なら“1株単位”で売買できます。例えば、100株で売買金額10万円の株があるとしたら、1株1,000円から売買できます。単元未満株制度の最大の特長は、上記のように少額から気軽に株式投資をはじめられる点です。
出典:やさしい株の始め方

 

りょうこ
りょうこ
暴落時に割安の株を単元未満株で購入してみるのは、株式投資を始めるにはもってこいと言えるわ。

 

まとめ

コロナショックは投資を始めるチャンスなのか。

あなたはどう思ったかしら?

因みに、コロナ自粛中に投資の勉強をすることを強くオススメするわ。

なぜなら、有料のオンラインセミナーが続々と無料公開されているから!この機会に受けないのは勿体なさすぎる!

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